2013年10月アーカイブ

弁当

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うちのボウリング場の専属Mプロが、 
男性社員のYさんのバッグを覗きこんでこう言いました。 

「いいなぁ、かみさんがいつも作ってくれるのか。 
うちのかかぁ、弁当なんて作ってくれやしねぇ。」 

それを聞いていた男性社員のSさん、 
「うちも作ってくれやしませんよ、いつもコンビニ弁当です。」 

Mプロは、 
「そう云うもんかねぇ。」 

するとSさんは、 
「でも、うちの場合、家を出るのが毎日午前6時だからなぁ」 

Mプロはうなずいて、 
「そりゃ、まだ寝てるわな。」 

そこに、私が割り込んで、 
「Mプロ、奥さんに負担をかけないように、 
自分で用意する弁当の事を愛妻弁当と云うんですよ。」 

それで、事務所にいた全員が大笑い・・・・(^_^;) 

Mプロは大笑いしながら、 
「そうかぁ、うちのは愛妻じゃなく、かかぁだからなぁ。」 


そんなに笑わなくても・・・・・・・(//∇//) 
どうせオリゴ糖の効能とか調べてるかかぁが作ったやつですよう。




風水で家の中の、光るものを「ピカピカ」に磨くと

 

運気がよくなるそうです。


家の中にある、蛇口の金属の部分ありますよね。


または、鏡をピカピカに磨く。


ああいう所を「ピカピカ」にすると


風水では、ピカピカと明るい光、良い光が家の中に、入ってきて運気があがるという訳です。

 

なので、いつもピカピカに磨いているという人も多いです。


風水で、運気が上がらないまでも、掃除をすると、気持ちよく過ごせますしね。


お掃除をすると「すがすがしい」気持ちになるし。



 

人生は妥協

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今回のお題は、「結婚しなくてもよい」と考えている理由です。

トップ3は男女とも以下の通りだそうです。
「理想の相手と出会っていない」
「結婚する必要性を感じない」
「異性と知り合う機会がない」

男女ともに1位は「理想の相手と出会っていない」。
凄い理由ですね。
そう答えた男女に聞いてみたいです。
あなた達は異性にとって理想の相手と言えるんですか?
自分の事を棚に上げて、相手だけに理想を求めるのは如何なものでしょう。

勿論、「結婚は妥協だ」などと言うつもりはありません。
誰しも譲れないところはありますから、そこはとことん拘るべきです。
しかし、そうではない部分に関しては柔軟に考えた方が良いと思います。
理想を追い求めても、無いものねだりに終わるだけです。
事故車買取してもらった時も、就職活動中も最後はある程度で妥協したものです。

私の妻は理想の相手とは言えません。
私も理想の夫とは言えないでしょうね。
当然、家庭も理想とは程遠いものとなっています。
しかし、それでも十分に幸せです。
結婚して本当に良かったと思っています。

50歳を超え、あと数年後に銀婚式を迎えます。
歳を重ねながら、少しでも理想に近付いて行ければ良いと思います。

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